今年を気持ちよく締める3つの習慣
(お礼参り・お墓参り・初夢の準備)
崔良平さんのお話まとめ
12月30日。
今年も残すところ、あと2日。
こうして振り返ると、本当に一年はあっという間です。
でも、年末の「締め」を丁寧にやると、来年の流れがすっと整う。
今日はそんな“年を閉める大切なこと”を、わかりやすくまとめました。
① まずは「お礼参り」
いちばん大事なのは 家の近くの神社 です。
「お願いごと」はお正月に行くとしても、
年末はまず、
今年も一年、お世話になりました。ありがとうございました。
を伝えに行く。
これが“締め”としてとても大切だそうです。
● どこに行けばいい?
基準はシンプルでOK。
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いちばん優先:自宅の近くの神社(氏神さま)
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余裕があれば:職場の近くの神社
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さらに余裕があれば:自分がよく通う神社(商売繁盛など)
「三社参り」という言い方もありますが、
絶対に3つ回らないといけないわけではない とのこと。
1社でも十分。むしろ“近所の神社”が最重要 です。
② 恵方参りは「行けないなら、向いて手を合わせるだけでOK」
今年、恵方参りをしていた人も多いと思います。
でもこのタイミングは忙しいし、距離的に難しい人もいる。
そういうときは、
-
恵方の方角を向いて手を合わせる
これだけでも十分。
さらに、恵方参りって「遠く」じゃなくても成立するそうで、
目安は 自宅から約700m〜1km。
近所を散歩しながらでもOK、という考え方は気が楽になるね。
③ 行けるなら「お墓参り」
神様へのお礼と同じくらい、
ご先祖さまにも感謝を伝える。
仏さま(ご先祖さま)は、私たちと“同じ目線”で見守ってくれる存在。
だからこそ、
今年もありがとうございました。
を伝えることが大切、というお話でした。
遠方で難しい場合は、無理せず。
「感謝を向ける」だけでも、気持ちは整います。
④ 大晦日は「夕日にありがとう」も、かっこいい
印象的だったのがこの話。
大晦日に、船を出してまで
夕日だけを拝む社長さんがいたそうです。
なぜ夕日なのかというと、
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初日の出(朝日)にお願いする人は多い
-
でも、年末は 一年お世話になった太陽 にもお礼を言う
太陽は「天照大御神」に通じる存在とも言われます。
夕日に向かって手を合わせる姿が、とてもかっこよかった、と。
これ、家の近くでできるよね。
ベランダでも、窓辺でも、外でも。
初夢の準備(ここが超実用!)
初夢っていつ見るの?
「元旦に見る夢」と言われがちだけど、
厳密には
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お正月の三が日(1/1〜1/3)に見た夢
-
その中で 一番印象に残った夢
が“初夢”になる、とのこと。
初夢枕紙(はつゆめまくらがみ)のやり方|年明け最初の夢からメッセージを受け取る方法
年末年始に聞くことの多い「初夢」。
ただの夢ではなく、
これからの一年を読み解くヒントが込められていると、昔から考えられてきました。
その初夢を大切に受け取るための、
日本に古くから伝わる風習が
**「初夢枕(はつゆめまくら)」**です。
🌟 先にひとこと(この記事のきっかけ)
私がこのテーマを大切にしたいと思ったのは、
毎朝チェックしている 崔良平さんのYouTubeで、
年末の「心の整え方」や
「流れをよくする考え方」の話を聞いたのがきっかけです。
崔良平さんは「運は考え方と流れで整っていく」と日々語られていて、
年末を静かに“整える時間”として捉える姿勢が、とてもわかりやすいです。
📺 崔良平さんのYouTubeチャンネル(崔の店長日誌)
▶ https://www.youtube.com/@sai_ryohei
(動画の回によっては、年末の「締め」の話や、初夢や波動についてのヒントになる配信もあります)
初夢とはいつ見る夢?
一般的に初夢とは、
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元日〜三が日(1月1日〜1月3日)に見た夢
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その中でも、一番印象に残った夢
を指します。
「2日の夜に見た夢が初夢」と言われることもありますが、
本質は「どの夢が心に残ったか」です。
初夢枕紙(はつゆめまくらがみ)
「初夢枕紙(はつゆめまくらがみ)」とは、
宝船に乗った七福神が描かれた紙のことを指します。
この初夢枕紙を、
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大晦日から三が日の夜に
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枕の下に敷いて眠る
ことで、
一年の始まりに見る「初夢」を
縁起のよいものに導くとされてきました。
江戸時代には、
年末になると町でこの初夢枕紙を売り歩く人がいたほど、
広く親しまれていた日本の風習です。
初夢枕紙の正しい使い方
① 初夢枕紙を用意する
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ネットで検索して印刷する
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YouTube概要欄などからダウンロードする
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著作権フリーのものを選ぶ
② 枕の下に敷いて眠る
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大晦日〜三が日の夜
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無理に「いい夢を見よう」と意識しすぎない
③ 朝起きたらすぐ夢をメモする
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夢は3〜5分で忘れてしまうため
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枕元にメモとペンを用意しておくのがおすすめ
もし悪い夢を見た場合は?
昔は、
よくない夢を見た場合は 初夢枕紙を川に流す
という風習がありましたが、現代ではできません。
そのため今は、
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感謝して処分する
-
燃えるゴミとして処分する
で問題ありません。
「夢のメッセージを受け取って、手放す」
という意味合いが大切です。
良い夢を見た場合は?
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初夢枕紙を手帳に挟む
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大切に保管する
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夢の内容を書き留めておく
一年の節目に見返すと、
後から「意味がわかる」こともあります。
初夢枕紙は、
未来を当てるためのものではありません。
一年の始まりに、
自分の心と静かに向き合うための
日本人らしい、やさしい習慣です。