2月18日 雨水
今日はお雛様を飾るとよい日のようだ
我が家のお雛様は引っ越しの時に実家の屋根裏にしまったままだ
4年前から。
お雛様は子供が小さいときだけでよいかなとそんな考えだったのでしまいっぱなしでした
しかし崔先生のyoutubeを毎朝見るのが日課で見ていたら何となく気になり、仕事も休みだったこともあり実家へ行き屋根裏に置きっぱなしのお雛様を持ち帰ることにした
早速4年ぶりにお雛様をだしました。このお雛様は私のものでお雛様も50歳になるのかな? 今は長女のお雛様として飾っていてミッキーもお雛様は次女のとして飾っています
今はまだ家庭の事情で言えませんがこの晩に奇跡が起きました
我が家の子供たちはSNSが好きではありません。家のことや子供た日のことを発信するのは嫌がるので載せることができませんが
とにかくうれしいことがおきてびっくりでした
雨水にお雛様を飾ると運気がアップする理由とは?知って得する開運ポイント
雨水(うすい)って何?
「雨水(うすい)」は、二十四節気のひとつで、毎年2月18日ごろにあたります。
「立春」から数えて約15日目で、
雪が雨に変わり、氷が解けて水になる頃という意味を持っています。
昔の日本人は季節の変化を大切にし、この雨水を「春本番のサイン」としてきました。
なぜ雨水にお雛様を飾ると良いの?
「お雛様(ひな人形)」は、女の子の健やかな成長と幸せを願う大切な日本の伝統。
昔から「雨水の日にお雛様を飾ると良縁に恵まれる」「娘が幸せな結婚ができる」と伝えられてきました。
その理由は――
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雨水は自然界が冬から春へ大きく移り変わる節目であり、「生命や成長のエネルギー」が満ちてくる時期。
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春の訪れとともに、良い“気”が家の中に流れこむため、家族の運気もアップ!
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お雛様を雨水に飾ることで、幸運やご縁を運ぶ「春の波動」を人形にたっぷりチャージできると信じられてきました。
雨水の日にお雛様を飾る具体的なメリットは?
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【良縁成就・結婚運アップ】 →春の始まり=新しいご縁が芽生える時期。昔から縁結びや恋愛運アップの開運日に。
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【子どもの健やかな成長】 →自然のエネルギーをたっぷり浴びる時期に人形を飾ることで、お子さまの健康運・成長運もアップ!
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【家の中の気が明るくなる】 →色鮮やかなお雛様と春のパワーで、家中がパッと明るい雰囲気に包まれます。
雨水にお雛様を飾るときのポイントは?
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2025年の雨水は2月18日です。
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この日を目安に、お雛様をきれいに飾りましょう。
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飾る前にお部屋を軽くお掃除し、晴れた日や明るい時間帯に飾るのがおすすめです。
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家族みんなで心をこめて飾ると、さらにご利益アップ♪
雨水・お雛様の開運アクションまとめ
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雨水の日(2月18日ごろ)にお雛様を飾る
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お部屋を明るく整えて、幸運を呼び込みやすい空間に
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女の子の健康・幸せ、家族の繁栄を祈りながら飾り付ける
まとめ
雨水は「春への入口」。
この大きな節目にお雛様を飾ることで、
良縁・成長・家族円満など、たくさんの幸せを引き寄せる開運アクションになります。
2025年の雨水は2月18日。
ぜひこの日を意識して、お雛様とともに素敵な春を迎えましょう!
よくある質問/Q&A
Q. 雨水に飾れないとダメですか?
A. 雨水に飾ると縁起が良いですが、都合が合わない場合は前後でも大丈夫。大切なのは気持ちです。
Q. 雨水の日以外に開運になる飾り方は?
A. お部屋を清潔にし、心をこめて飾ることがポイント。お雛様を通じて春の訪れを祝うこと自体が開運アクションです。
Q. お雛様をしまう時期にも意味はありますか?
A. 片付けが遅れると婚期が遅れるという俗説もありますが、晴れた日に感謝の気持ちでしまえばOKです。