2025年2月28日
花が咲いた!
お雛様を飾ると、いつもスーパーで桃の花を買って飾るが、一度も枝につくつぼみが咲くことはなく
一度だってないんたよ
だから、そんなもんだと思ってあきらめていたところがあり・・・
そんな
我が家に事件がおきた!
枝のつぼみが花を咲かせたのだ!なんたることか!
はなさかじいさんになった気分である!あっぱれあっぱれ!
お雛様と桃の花がくれた小さな奇跡 〜今年はなぜ花が咲いた?“氣”と量子力学から考える開運ストーリー〜
今年もお雛様を飾り、桃の花をそっと添えてみました。
毎年のように、せっかく飾った桃の花がすぐにしおれてしまうことが多かったのですが――
なんと今年は、飾ってからさらに花が咲き始めたんです!
リビングにふんわり春色が広がり、お部屋の空気もパッと明るくなりました。
この嬉しい変化を、私はちょっと“スピリチュアル”な視点で感じてみました。
桃の花が咲くのは「家の氣が良い」サイン?
昔から桃の花は、“魔除け”や“邪気払い”、さらには“幸運を呼び込む花”として大切にされてきました。
特にひな祭りの季節に桃の花が咲くことは、女の子の健康と幸せ、家族円満の証とも言われています。
そして、植物は「その場の氣(エネルギー)」をとても敏感に感じ取るとも言われます。
家の中が清潔で、笑顔や感謝が満ちているとき、
桃の花や観葉植物が元気に花を咲かせてくれる…そんな話もよく聞きますよね。
量子力学の視点で見ても“幸運の連鎖”?
最近話題の量子力学の世界では、
**「観察する人の意識や気持ちが、現実を創り出す」**といった考え方もあります。
つまり、
「今年も元気に咲いてほしいな」「きれいだな、ありがとう」――
そんな前向きな意識や感謝の波動が、植物にも伝わり、“現実(花が咲く現象)”に影響するのかもしれません。
桃の花が咲いたら運気もUP!
桃の花は邪気を払い、氣の流れを整え、幸運や健康を呼び込む“開運の花”。
お雛様と一緒に飾ることで、さらにお家全体の「良い氣」が高まり、
家族みんなが元気に、明るく過ごせる春につながると感じています。
まとめ
今年、桃の花がさらに咲いたのは、
お雛様やお花を大切にし、家族に笑顔や感謝があふれていた“氣”の結果かもしれません。
そして、あなたの「ありがとう」「きれいだね」という気持ちが、
目に見えない幸運を引き寄せてくれるはず。
これからも季節の行事やお花を楽しみながら、
お家の“良い氣”をいっぱい育てていきたいなと思います。
よくある質問/Q&A
Q. 桃の花がすぐ枯れてしまう時はどうしたらいい?
A. 水をこまめに替え、直射日光を避けてあげるのがおすすめです。
でも大切なのは「きれいに咲いてくれてありがとう」と、感謝を伝えること!
Q. 他の花や観葉植物でも「氣」の変化を感じられる?
A. はい!お部屋の雰囲気が明るく、家族が元気でいる時は、植物もイキイキ育つことが多いです。
Q. 花を飾ると本当に運気は上がる?
A. 古くから“生花を飾る=氣を整える開運法”とされています。小さな一輪でも、ぜひ楽しんでみてください。
お雛様と桃の花が咲く春、
あなたのお家にもたくさんの幸運が訪れますように――。