家族で花見
4月4日天気がよかったので両親を誘い近くの公園の桜の木の下でお昼と食べることにした
少し風が冷たかったが桜もきれいに咲いていましたし何より人が少なくてゆっくりお花見ができたことが幸せでした
両親も喜んでくれました
花見といえば予祝
崔良平さんのyoutubeを見て昨年から予祝をこの季節にやるのが楽しみになっています
🌸桜の精霊とつながる──開運花見予祝の極意🌸
春、桜の季節はただの風物詩ではありません。
桜には精霊が宿ると古くから伝えられ、桜のもとで行う予祝(未来を先に祝う儀式)は、あなたの願いをぐっと引き寄せる力を持っています。
今年は正しい作法で、桜の精霊と心を通わせましょう。
🌸花見予祝の基本ルール
✅ 愚痴・文句は絶対NG!
桜の精霊は、清らかで明るい氣を何より喜びます。
花見の間は、愚痴、不平、不満は封印。
未来への感謝と喜びだけを口にすることが、運を引き寄せる秘訣です。
✅ 昼間に行う
桜の精霊は、夜になると眠ると言われています。
予祝は太陽の光が降り注ぐ、朝から昼間の時間帯に行うのがベストです。
✅ できれば一人静かに
グループで賑やかに祝うのも楽しいですが、
本気の願いを届けたいなら、一人で静かに桜と向き合うのがおすすめです。
🌸開運力を高める!お酒(または水)の捧げ方
崔良平(さい りょうへい)さんによると──
願いを届けるための「お酒の注ぎ方」には特別な意味があるそうです。
【やり方】
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木の“枡(ます)”を用意する
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木は自然界とつながる素材。桜の精霊と波長が合いやすくなります。
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枡の中にガラスのコップを置く
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ガラスは「透明=真心」を象徴し、精霊に想いがまっすぐ伝わると言われています。
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なみなみと注ぐ
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こぼれる寸前までたっぷり注ぐことで、
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**「運も幸せもあふれるほど満ちる」**という願いを込めることができます。
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飲める方は清酒を、飲めない方は水を
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一口飲む前に願いを心で唱える
「○○が叶いました。ありがとうございます。」
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一口飲んだら、そっと桜の方角に向かって微笑む
──これだけで、願いが桜の精霊に届きやすくなります。
🌸まとめ:開運花見予祝のステップ
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愚痴・不満は禁止、喜びと感謝の言葉を
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太陽の下、昼間に行う
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一人静かに桜と向き合う
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木の枡+ガラスコップで清酒(水)をなみなみ注ぎ、願いを込める
🌸この春、桜と精霊に「未来の自分」を祝ってもらいましょう。
あなたの願いは、きっと花開きます。